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白虎王の蜜月婚

白虎王の蜜月婚

獣人を惑わすフェロモンを生まれつき持つ政府のスパイ・流河。その力で人間に変身する虎の一族を狩ってきた彼に、王族とみられる修道士フェリクスを捕らえよという密命が下る。ところが、人々に聖人と慕われる彼の姿に、流河はためらいを覚えてしまう。そんな折、教会で銃撃事件が起き、流河の力を見抜いたフェリクスに閉じ込められて……。ロシアを舞台にした白虎の獣人ファンタジーです。

基本情報

著者華藤えれな
発売日2018/02/01
ページ数317ページ
評価 3.9
スコア79
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口コミ

良い点
  • 自分が何者か分からない不安を抱えながら、体質を利用した仕事に真っ直ぐ向き合う流河が素敵だという声が多くありました。二人に幸せになってほしくなると好評です。
  • 二話構成で、お互いの視点からホワイトタイガーであることの苦悩が描かれ、考えさせられたという意見もあります。
悪い点
  • ロシア文学の引用などが崇高すぎて内容を把握しきれなかった、主人公より周りが話を動かしていて感情移入しにくいという声がありました。
  • 官能的な場面は多いものの、あっさりしているという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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