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愛されオメガの婚姻、そして運命の子

愛されオメガの婚姻、そして運命の子

十八世紀のロシア。オメガとして生まれながら、アルファと偽って皇太子を演じ続けるリク。秘密を知る数少ない一人である従者ニコライに、リクはひそかな想いを寄せていた。昔は優しかった彼は、リクをかばって傷を負って以来、どこかよそよそしくなってしまった。一方のニコライは、誰よりも大切なリクを守るため、女帝とある約束を交わしていて……。帝政ロシアを舞台にした、オメガバースの主従ロマンスです。

基本情報

著者華藤えれな
発売日2019/05/01
ページ数255ページ
評価 4.3
スコア82
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口コミ

良い点
  • すべてを差し出してリクを守ろうとする従者ニコライの一途な献身が好評です。冷たい顔の裏に秘めた想いが明かされていく展開がたまらないという声が多くありました。
  • すれ違い続けた二人が想いを通わせ、息子ポーリャと家族の絆を深めていく後半に心が温まったと評判です。華藤えれなさんらしい宮廷の風景描写や、ミキライカさんのイラストも美しいという意見があります。
悪い点
  • 展開が早く、登場人物の心情が数ページでころころ変わるのでダイジェストのように感じたという声がありました。
  • 前半が重く、卑屈な皇太子に共感しにくいという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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