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フリージングアイ

フリージングアイ

倉橋物産に引き抜かれてきたエリート社員の早瀬は、ある日突然、社内の敏腕弁護士・若宮から想いを告げられる。困惑しながらもあっさり断った早瀬だったが、ある日、若宮に強引に唇を奪われて……。生い立ちから人と距離を置いてきたクールな早瀬の心が、懐の深い年上の男によって少しずつ溶かされていく。「スレイヴァーズ」シリーズから生まれた、大人の二人の恋を描くスピンオフです。

基本情報

著者華藤えれな
発売日2016/03/01
ページ数313ページ
評価 4.6
スコア84

口コミ

良い点
  • 頑なな早瀬の過去が明かされるにつれて心情に深く共感でき、その凍った心を若宮がゆっくり溶かしていく過程が切なくて良いと好評です。本編の二人よりこちらのカップルが好きという声が多くありました。
  • 寒いオヤジギャグを連発しながらも早瀬を包み込む若宮の器の大きさが魅力的だと評判です。京都・祇園を舞台にした書き下ろしも情緒があり、本編を読んでいなくても楽しめるという声がありました。
悪い点
  • 若宮のダジャレにはさすがに引いた、出会いが強引すぎて攻めを好きになれなかったという意見があります。
  • 早瀬がいつ両思いになったのかわかりにくく、雰囲気が一昔前の作品のようだという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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