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獣王の貢ぎ嫁

獣王の貢ぎ嫁

アイルランドの港町でひたむきに生きてきた、天涯孤独の紫生。町を呪いから救うため、生贄の花嫁として、恐ろしい獣王が棲むという「妖精島」へ送られてしまう。ところが紫生を迎えたのは、獅子の化身で紳士的なキリアンだった。この優しい人が本当に人々の恐れる獣王なのか――。キリアンのそばで過ごすうち、紫生は伝説の陰に隠された哀しい真実に触れていく……。妖精の国を舞台にした、まことの愛のおとぎ話です。

基本情報

著者華藤えれな
発売日2017/02/07
ページ数238ページ
評価 4.1
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 互いを思いやるあまりすれ違う二人の恋に胸が締めつけられ、良い涙を流せたという声が多くありました。北沢きょうさんの美麗なイラストも好評です。
  • 外国のお伽噺のような幻想的な世界観で、美しい映画を見ているようだったと評判です。獣王の呪いにまつわる真実の哀しさも印象に残ったという意見があります。
  • 獣の姿を持ちながら紳士的な攻めと、つらい境遇でも前向きな受けの組み合わせが好評です。
悪い点
  • 登場人物の性格がパターン化していて先が読めてしまう、説明的な表現が多いという声がありました。中世と現代が混ざったような時代設定に戸惑ったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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