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国王と秘された王女

国王と秘された王女

隣国の王アリステアの戴冠式に、王子エドワーズの侍女として同行したシルヴィア。実は彼女は公にできない王子の異母妹で、周囲からは王子の愛人だと見なされていた。以前に心惹かれた相手であるアリステアもまた彼女を誤解し、責めながらも強引に手に入れようとする。愛した人にひどく扱われ、心を乱されるシルヴィア。一方、兄王子はアリステアの妹王女に求婚しようとしていて……。誤解とすれ違いの王宮ロマンスです。

基本情報

著者火崎勇
発売日2016/10/01
ページ数252ページ
評価 4.2
スコア83

口コミ

良い点
  • 聡明で努力家、思いやりにあふれたヒロインがとても魅力的だという声が多くありました。
  • 複雑な生い立ちが丁寧に語られてすっと入ってくる、兄王子との温かなやりとりが好きという声があります。最初の出会いでもらったハンカチが結末を締めくくる小道具になる構成も好評です。
悪い点
  • 誤解から強引な振る舞いに及ぶヒーローに引いてしまい、好きになれなかったという意見が多くありました。
  • 兄王子とのエピソードに比べてヒーローとの場面が少なく、結末も駆け足で物足りないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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