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氷上のアルゼンチン・タンゴ

氷上のアルゼンチン・タンゴ

名コーチの父を持ち、恵まれた環境で育ちながら伸び悩むフィギュアスケーターの紘夢。同じ家で育った年下の栄翔は、父に才能を見出され、四回転を軽々と跳ぶ天才に成長していた。こいつさえいなければ……と嫉妬を抱え、「憧れの選手です」と告げられても冷たく突き放してきた紘夢だったが、突然二人きりの海外合宿が決まり……。ライバル同士の二人が氷上で向き合う、フィギュアスケート小説です。

基本情報

著者華藤えれな
発売日2016/04/01
ページ数363ページ
評価 3.9
スコア79
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口コミ

良い点
  • 作者自身にスケート経験があり、競技の世界の裏側や選手の葛藤が臨場感たっぷりに描かれていると好評です。恋だけでなく、きちんとスポ根しているという声が多くありました。
  • ライバルでありながら支えあう二人の関係が良く、一途な栄翔に好感が持てたと評判です。二人で滑るタンゴをぜひ観てみたいという声もあります。
悪い点
  • 紘夢がいつも悩んでばかりで精神的にぶれ、共感しにくかったという意見が多くありました。
  • 舞台の国が次々に変わって展開がとりとめない、練習風景が多くて飽きるという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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