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僕が終わってからの話

僕が終わってからの話

野原の草のように目立たない存在だった草也は、ある出来事をきっかけに、クラスの人気者・天沢奏に取り憑いてしまう。一つの体を日替わりで分け合いながら、片想いの相手・市来の親友という立場を楽しんでいた草也だったが……。交換日記でつながる奇妙な共同生活と、思いがけない真実。先の読めない構成で魅せる、ちょっと不思議な物語です。

基本情報

著者砂原糖子
発売日2020/08/01
ページ数285ページ
評価 4.2
スコア81
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口コミ

良い点
  • 幽霊が他人の体を借りるという設定が新鮮で、途中で明かされる真実に「そうきたか」と驚かされたという声が多くありました。ネタバレなしで読んでほしいと評判です。
  • 交換日記で近況を伝え合う仕掛けが面白く、雨上がりのような爽やかな文章に救われたという意見があります。二人から想われる市来の懐の深さも好評です。
悪い点
  • 序盤の主人公の身勝手な振る舞いにいら立ったという声がありました。
  • 真相についての説明が足りず、読者が置いていかれたように感じたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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