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猫屋敷先生と縁側の編集者

猫屋敷先生と縁側の編集者

華やかなファッション誌から、畑違いの文芸誌へ突然異動になった編集者・晶川。担当を任されたのは、ベストセラー作家ながら超遅筆で知られる本屋敷平だった。足しげく通っても、猫だらけの家の縁側で居眠りしてばかりの不遜な男。なんとか原稿を取って部員たちを見返したい――。ところがある夜、迷い込んだゲイバーで本屋敷と鉢合わせしてしまい……。作家と編集者の恋を描くお仕事ラブストーリーです。

基本情報

著者砂原糖子
発売日2017/01/01
ページ数331ページ
評価 4.4
スコア86
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口コミ

良い点
  • わがままで俺様に見えて実は素直な年下攻めの本屋敷がかわいいと評判です。晶川を好きだと自覚してからの変わりようや、どこかずれた受け答えを楽しんだという声が多くありました。
  • 大きな事件は起きなくても、猫だらけの家と陽だまりの縁側の日常がほのぼのと心地よいと好評です。笠井あゆみさんのイラストも素敵だという声があり、当て馬の作家・犬明のスピンオフを楽しみにする人もいました。
悪い点
  • 原稿をもらうために晶川が体を差し出すような始まりの関係が、読んでいてしんどかったという声が多くありました。
  • 全体に平和すぎて物足りない、当て馬があまり波風を立てず拍子抜けだったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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