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国王陛下とウェスラーの娘

国王陛下とウェスラーの娘

母の再婚で男爵家の一員となったリンデ。「ウェスラーの娘としか結婚しない」という若き国王の言葉を受け、王宮へ赴くことになる。凜々しく美しい王に一目で惹かれるものの、その言葉は結婚を避けるための方便だった。落胆しながらも、王の縁談よけのため婚約者のふりをすることを引き受けるリンデ。ところがある夜、王太后の策略で、知らずに王の寝所へ入ってしまい……。聡明なヒロインが活躍する王宮ロマンスです。

基本情報

著者火崎勇
発売日2017/06/01
ページ数285ページ
評価 4.3
スコア85

口コミ

良い点
  • 賢く気高く、武術もこなすのに恋には奥手なリンデが素敵だという声が非常に多くありました。王太后や宰相、敵国の王女に試されても冷静に受け答えする姿が格好いいと好評です。
  • 政治や駆け引きがよく練られ、テンポが良くて一気に読んだと評判です。題名の「ウェスラーの娘」に込められた意味に唸ったという感想もあります。
悪い点
  • 恋愛の甘さは控えめで、官能的な場面も少なめだという意見が多くありました。
  • 王の視点がなく心の変化がわかりにくい、想いが通じてからの二人をもっと読みたかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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