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絵画の王子と真夜中のメルヘン

絵画の王子と真夜中のメルヘン

夜ごと絵から抜け出して美術館をさまよう、呪われた王子の幽霊――そんな噂のある肖像画が飾られた美術館で働く清掃員の玲。天涯孤独の玲には少しも怖くなかったが、ある真夜中、絵とそっくりのアルベール王子が目の前に現れる。王子は不遜な態度で、自分を絵に封じた魔女の呪いを解けと命じてきて……。イタリアの美術館を舞台にした、華藤えれなの物語です。

基本情報

著者華藤えれな
発売日2023/07/01
ページ数329ページ
評価 4.1
スコア80
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口コミ

良い点
  • 愛を知らない王子と、失うことを恐れて人を愛せない玲が、互いに向き合い真実の愛を見つけていく過程がロマンチックだという声が多くありました。
  • 態度は大きいけれど心根の優しい王子のギャップや、周りの人々の優しさが好評です。幻想的なイラストも物語の雰囲気に合っていると評判です。
悪い点
  • 脇役の恋愛など要素が多く、浮世離れした雰囲気に入り込みにくかったという声がありました。
  • 主人公がずっと追い詰められていて読んでいてつらかった、誤植があったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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