恋もよう、愛もよう。
大好きな絵本の作者がオーナーを務めるカフェで、店長として働くことになった紗也。ところが憧れの作家・逸樹は、多くの遊び相手を持つ奔放な残念イケメンでした。会うたびに口説くような言葉を口にする逸樹を本気にせず、言いたいことははっきり言い返す紗也。けれど逸樹の弟の洸太郎にも慕われ、三人で過ごす時間が増えるうちに……。にぎやかで温かな、ほのぼのとした恋の物語です。
基本情報
| 著者 | きたざわ尋子 |
|---|---|
| 発売日 | 2013/03/01 |
| ページ数 | 257ページ |
| 評価 | 3.3 |
| スコア | 78 |
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口コミ
良い点
- 紗也を母親のように慕って甘える弟の洸太郎がかわいく、彼の視点の話も微笑ましいという声が多くありました。弟のスピンオフが読みたいという感想も目立ちます。
- 世話焼きで口が悪くなる紗也と逸樹のやりとりが楽しいと好評です。紗也のために遊び相手との関係を整理しようと奮闘する逸樹がほほえましいという意見もあります。
- 大きな事件はなく、ふんわりと軽く読める作品だと評判です。
悪い点
- 逸樹が紗也をなぜ好きになったのか、紗也がなぜ心を動かされたのかがわかりにくいという声が多くありました。逸樹の誠意が感じにくく、最後まで信用できなかったという意見もあります。
