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優しくせめないで

優しくせめないで

かつて自分のプライドから友人を深く傷つけて以来、周囲と距離を置き、自分を罰するように大学生活を送る青年。そんな彼の前に、昔の後輩だと名乗る倉木が現れる。人目を引く容姿の倉木は、甘く強引に彼に触れてくるが、そこには「好きになってはいけない」という奇妙な条件がついていた……。正体のつかめない年下の男に翻弄される、きたざわ作品には珍しい年下攻めの物語です。

基本情報

著者きたざわ尋子
発売日2012/07/01
ページ数279ページ
評価 3.2
スコア77
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口コミ

良い点
  • 出会いの場面が意味深で引き込まれる、謎めいた倉木の正体が明かされる展開にスケールの大きさを感じたという声がありました。
  • 根っこに子どもっぽさを残した傲慢な年下攻めと、寂しがりで天邪鬼な受けの組み合わせが面白いという意見もあります。
悪い点
  • つかみどころのない攻めが最後まで実感の持てる人物にならず、なぜ惹かれたのか分からない、攻めを好きになれなかったという声が多くありました。
  • 設定は練られているのに感情の動きに必然性が感じられず、疑問点が残ったまま話が進むという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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