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裸のマタドール

裸のマタドール

派手な闘牛で「イロモノ」と呼ばれ、性悪だと噂される美貌のマタドール、ロサリオこと理央。彼が付き人として拾ってきたのは、かつて自分を弄んで捨てた男、闘牛界の帝王レジェスだった。試合中の事故で記憶と聴覚を失ったレジェスは、過去の栄光も二人の因縁も忘れ、ただ一途に理央を見つめて仕える。目の前の優しい彼に惹かれながらも、理央は過去を忘れられず……。スペインの闘牛の世界で運命に翻弄される二人を描くシリーズ第3作です。

基本情報

著者華藤えれな
発売日2013/07/01
ページ数253ページ
評価 4.5
スコア86

口コミ

良い点
  • 闘牛の場面がその場にいるかのように緊張感たっぷりで、スペインの空気まで感じられたという声が多くありました。恋愛だけでなく、理央の成長物語としても読みごたえがあると好評です。
  • 理央の健気な一途さと、終盤に明かされるレジェスの深い想いに涙したと評判です。葛西リカコさんのイラストが世界観に合っているという意見もあります。
悪い点
  • 闘牛の細かな決まり事の説明が少なく、読む人を選ぶ気がするという意見があります。読んでいて辛い描写もあるという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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