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マフィアの愛は獣のように

マフィアの愛は獣のように

兄の借金のかたに、望まない結婚を強いられることになった令嬢セシリータ。その前に現れたのは、三年前に戦地で命を落としたはずの初恋の人イサークだった。彼女に裏切られたと思い込んだまま海を渡った彼は、アルゼンチンでマフィアのボスになっていたのだ。再会を喜ぶセシリータに向けられたのは、憎しみに満ちたまなざし。彼女を連れ去ったイサークは、やがて三年前の真実を知ることになり……。スペインとアルゼンチンを舞台にした、すれ違いの愛憎劇です。

基本情報

著者華藤えれな
発売日2015/09/01
ページ数300ページ
評価 3.5
スコア76

口コミ

良い点
  • 闘牛やタンゴなどラテンの世界観が新鮮で、タンゴの場面の情熱的な描写が印象的だったという声が多くありました。
  • 誤解がいつ解けるのかとはらはらし、セシリータが生死の境をさまよう場面や真実が明かされる場面に涙したと好評です。イラストも裏社会らしい雰囲気に合っていると評判です。
悪い点
  • 会話が説明的で芝居がかっていて、話になじめなかったという意見が多くありました。
  • マフィアらしさが薄く、自己犠牲の強いヒロインにも共感しにくかった、要素を詰め込みすぎという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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