恋愛できない仕事なんです
警視庁の薬物捜査係で働く刑事・本名は、後輩の塚原のがさつさにいつも苛立っている。ある一斉摘発で事件に関わる男を取り逃がした二人は、手がかりを求めてその恋人を取り調べるが、本名は恋愛をしたことがないのだろうと言い当てられてしまう。言葉の意味をつかめずにいたところ、塚原に誘われてゲイバーへ聞き込みに出かけることになり……。後輩と先輩の刑事コンビによるお仕事ラブです。
基本情報
| 著者 | 砂原糖子 |
|---|---|
| 発売日 | 2013/06/01 |
| ページ数 | 261ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 82 |
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口コミ
良い点
- 漫才のような二人の掛け合いがテンポよく、刑事ものとしての事件と恋愛のバランスがよいと好評です。和歌山へ舞台が移る展開も楽しいという声がありました。
- 仕事はできるのに恋には鈍い本名と、ひそかに想い続けて策を巡らせる塚原の組み合わせが可愛いという声が多くありました。北上れんさんのイラストもイメージ通りと評判です。
悪い点
- 心の動きの描写が少なく関係が急に進んだように感じた、警察ものならもう少しシリアスさが欲しかったという意見もあります。
