囚われの姫と黒の覇王
国の古いしきたりによって存在を疎まれ、生まれてからずっと塔の中だけで暮らしてきた王女ルーシア。ある夜、人違いで塔に忍び込んできた男アヴァンとの出会いが、彼女の運命を大きく変える。その後も塔を訪れるようになったアヴァンは、何も知らないルーシアにさまざまな物を与え、外の世界のことを教えてくれた。彼を慕う気持ちを募らせていくルーシアだが……。閉ざされた王女と覇王の、シンデレラストーリーです。
基本情報
| 著者 | 火崎勇 |
|---|---|
| 発売日 | 2014/10/01 |
| ページ数 | 254ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
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口コミ
良い点
- 程よい速さで物語が進み、世界観に引き込まれたという声が多くありました。序盤の謎が最後にきちんと解け、収まるところに収まる結末で読後感がよいと評判です。
- 知識はなくても賢く健気なヒロインと、彼女を大切にする誠実なヒーローに胸を打たれたという意見があります。池上紗京さんのイラストが繊細で美しいという声もありました。
悪い点
- 二人の出会いの経緯があんまりだという意見が多くありました。
- 「〜ので。」という言い回しの多用が気になった、ヒロインの国のその後が知りたかったという声もあります。
