エンドロールは100年後
絶賛スランプ中の脚本家・怜久は、相続した田舎の家に逃げるように引っ越してきた。ところが到着早々、空き家の庭で困ったものを見つけてしまう。藁にもすがる思いで頼ったのは、昼は便利屋、夜はカフェを営む蔵乃介だった――。便利屋と脚本家の、大人のスライス・オブ・ライフです。
基本情報
| 著者 | 月村奎 |
|---|---|
| 発売日 | 2025/05/01 |
| ページ数 | 221ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 82 |
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口コミ
良い点
- 田舎暮らしのあるあるや、虫やヤモリに怯える都会育ちの受けの姿に笑いながら、のんびりした日常に癒されるという声がとても多くありました。
- つらい過去を乗り越えて穏やかに生きる、頼れる便利屋の攻めが素敵だと評判です。読み終えてからタイトルの意味がじわじわ効いてくるという感想もありました。
悪い点
- 大きな事件は起こらないので、物足りなく感じる人もいるようです。
- 受けの脚本家としての仕事の結末が、最後にさらっとまとめられているのが惜しいという声もありました。
