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レジーデージー

レジーデージー

ミステリ作家ユニットで文章を担当する大須賀一夜は、相方と恋人に裏切られ、やけになって田舎町の古い日本家屋に越してきた。そこで出会ったのは、同じ町に住む人気俳優の川嶋大志。なぜか大志に懐かれ、何かと構われるようになる一夜。ある朝、大志はアイドル時代の相棒に目の前でキスをし、数日後には一夜にもキスをしてきて……。田舎町を舞台に、卑屈な作家と年下の俳優の恋を描く人気作の新装版です。

基本情報

著者月村奎
発売日2010/02/01
ページ数232ページ
評価 4.4
スコア81
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口コミ

良い点
  • 卑屈なのに見栄っ張りな一夜の心の動きが丁寧に描かれ、地味な日常でも飽きずに読めるという声が多くありました。田んぼのあぜ道や雨の匂いが浮かぶような田舎の描写も好評です。
  • 大志の口八丁に振り回される一夜とのやりとりが楽しく、作中のしりとりの場面に思わず笑ったという感想が目立ちます。その後の二人を描いた書き下ろしもうれしいと評判です。
悪い点
  • 一夜の八つ当たりや無神経な物言いが気になり、懐く大志にも現実味を感じなかったという意見がありました。
  • 書き下ろしは同人誌に寄稿された短編の再録で、旧版から細かな言葉も変わっているという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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