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嫌よ嫌よも好きのうち?

嫌よ嫌よも好きのうち?

貧しいながらも好きなものに囲まれ、のんびり暮らしていたクラフト作家の裕貴。ところが幼い頃から自分をいじめてきた天敵・大介が、弁護士となって東京から戻ってくる。しかも住んでいた借家が取り壊されることになり、なぜか大介の家で同居するはめに。いやいや始めた居候生活は、子猫のメイも加わって思いのほか楽しいものだった。けれど、この暮らしがずっと続くはずはないと気づいて……。幼なじみ同士の大人のスイート・ロマンスです。

基本情報

著者月村奎
発売日2012/11/01
ページ数236ページ
評価 4.3
スコア84
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口コミ

良い点
  • 口は悪いのに裏では尽くし放題の大介と、その好意にまったく気づかない天然の裕貴とのやりとりがテンポよく、何度も笑ったという声が多くありました。
  • 悪人が一人も出てこず読後感が良いので、疲れた時に読むと癒されると評判です。子猫のメイのかわいさや小椋ムクさんのイラストも好評でした。
悪い点
  • 大介の物言いが好きな子をからかう程度を超えていて、好きになれなかったという意見がありました。
  • 作者の過去作と似た設定が目につき、軽いノリで物足りないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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