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愛の一筆書き

愛の一筆書き

世界的に名の知れた天才書道家の高秋。書以外のことはまるでだめな彼を、会社を辞めてマネージャーとなり、家事まで一手に引き受けて支えているのが恋人の佳文です。長い片思いの末にようやく想いが通じ、同棲を始めて五年。ところが最近、佳文がどうも疲れているようで……。何をするにも佳文のことばかり考えてしまう攻め視点で描かれる、にぎやかで甘いラブコメディです。

基本情報

著者名倉和希
発売日2014/06/01
ページ数223ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 攻めの視点で語られる構成が新鮮で、受けのことしか頭にない書道家の暴走ぶりと妄想に笑ったという声が多くありました。会話の運びや言葉選びがうまく、情景がすぐに浮かぶと評判です。
  • とんでもない攻めを冷静に諭しながら支え続ける佳文の懐の深さが好評です。ツンとしていながら時折まっすぐ気持ちを見せるところや、花束の場面のせりふが印象に残ったという感想もありました。
悪い点
  • 攻めがあまりに受け任せで、もう少し反省すべきだという意見がありました。ニューヨークでの場面をもっと読みたかった、挿絵が文章の雰囲気と合わないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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