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徒花は鬼につがう

徒花は鬼につがう

自分の性的指向を受け入れられず、目立たぬよう地味に暮らしてきた大学生の湊。自暴自棄になって初めて足を踏み入れたゲイバーを出た直後、意識を失った彼が目覚めたのは見知らぬ孤島だった。そこは人間の体液を糧とする「鬼」の一族が住む島で、湊は生贄として連れてこられたのだという。逃げ出そうとしても、美しい鬼の長・蘇芳の前では抗えない。しかも湊の血と鬼との間には、深い因縁があるようで……。時を超えた縁を描く鬼ファンタジーBLです。

基本情報

著者高岡ミズミ
発売日2018/02/01
ページ数215ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 孤島に住む鬼たちの謎めいた描写に引き込まれた、世代を超えた因縁を絡めた切ない物語に一途な攻めが映えるという声がありました。
  • 笠井あゆみさんの美麗なイラストが好評で、巻末のおまけ漫画が可愛かったと評判です。地味だった湊が島で強く成長していく姿も印象に残ったという感想があります。
悪い点
  • 後半が駆け足で決着がご都合主義に感じた、鬼の設定の詰めが甘いという声が多くありました。
  • 期待したほどおどろおどろしさがなく、あっさり終わって物足りなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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