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ニライカナイ 永劫の寵姫

ニライカナイ 永劫の寵姫

人間としての一生を終え、冥府へ帰ってきた那笏。かつて閻魔の庁で閻羅王に仕えていた彼は、前世から続く因縁に絡め取られて取り返しのつかない過ちを犯し、主の計らいで人の世へ生まれ変わっていたのでした。冥府の時間で七千年ぶりに主と向き合う那笏。変わらぬ敬愛と恋しさに震える彼を、閻羅王は厳しくも甘く迎えて……。冥府を舞台にしたシリーズの第3作です。

基本情報

著者高岡ミズミ
発売日2020/04/16
ページ数252ページ
評価 4.3
スコア83
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口コミ

良い点
  • 七千年ものあいだ那笏の帰りを待ち続けた閻羅王の一途さと、素直になれない那笏をとことん甘やかす溺愛ぶりが好評です。前作までの伏線が解き明かされる点も喜ばれています。
  • 前の二作を読んでいなくても楽しめたという声がありました。息子や孫の恋の行方、側近たちの物語など、続編を望む声も多く、今回のイラストが良かったという意見もあります。
悪い点
  • 冥府という舞台なので、地獄の世界観や二人の暮らしぶりをもっと描いてほしかったという意見がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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