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エゴイストの初恋

エゴイストの初恋

ようやく恋人同士になった芦屋家の次男・冬海と洸。けれど、これまで誰かを本気で好きになったことのない冬海の振る舞いに、洸の不安は消えない。そんな二人の前に、洸に憧れているという強引な青年が現れて……。平静を装いながら、心の中では嫉妬と葛藤を繰り返す二人。身勝手だった男が遅すぎる初恋に気づくまでを描く、「不機嫌なエゴイスト」の続編で、芦屋ブラザーズシリーズの4冊目です。

基本情報

著者高岡ミズミ
発売日2010/07/01
ページ数222ページ
評価 4.6
スコア82
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口コミ

良い点
  • 人を愛せなかった冬海が、横恋慕する相手の登場をきっかけに洸を失う怖さを知り、自分の気持ちに気づいていく展開が期待どおりだったという声が多くありました。
  • 健気なのに女々しくなく、揺れる冬海を支える洸の強さが良いと評判です。本編は甘く、番外編ではさらに仲むつまじい二人が読めると好評です。
悪い点
  • 冬海の身勝手さがつらく、洸がかわいそうで読み進めにくかったという意見がありました。
  • 前作を読んでいないと人間関係が分かりにくい、イラストと冬海の口調が合わないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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