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夜ごとの花

夜ごとの花

自分から別れを切り出しながら、ずっと忘れられずにいたかつての恋人・成尭。吹雪がその彼と再び顔を合わせたのは、兄から恋人として紹介された席でした。大切な兄には決して知られてはならない過去を抱え、吹雪は揺れ動きます。そんな吹雪を、成尭はまるで仕返しをするかのように振り回して……。秘密を抱えた二人の切ない再会愛を描く、新装版の一冊です。

基本情報

著者高岡ミズミ
発売日2010/09/01
ページ数236ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 身近な人の恋人として現れた元恋人との関係が、いつ露見するかという緊張感で進む前半がとても良かったという声がありました。
  • 罪悪感と本音のあいだで苦しむ、潔癖なところのある吹雪の人物像が好評です。切なく激しいラブストーリーを読みたい人に勧めたいと評判です。
悪い点
  • 修羅場を迎えてからの決着があっさりしていて、前半の盛り上がりに比べて失速したと感じたという意見がありました。
  • 似た設定の作品が多いため評価が厳しくなる、登場人物の行動が考えなしに見えるという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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