愛は罪深き夜の幻
一冊の古本をきっかけに、それを書いた元作家と知り合った由成。作家の道を諦めた彼との交流は、思いがけずその家庭を壊す結果を招いてしまう。時が流れ、社会人になった由成のもとに一枚のハガキが届き、彼は作家の息子である嘉島と、そして自分の過去と向き合うことになって……。罪の意識から始まる二人の関係を描くBLです。
基本情報
| 著者 | 高岡ミズミ |
|---|---|
| 発売日 | 2010/01/01 |
| ページ数 | 229ページ |
| 評価 | 2.6 |
| スコア | 77 |
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口コミ
良い点
- 罪悪感から始まる物語ながら痛々しさは控えめで、意外に良かったという声がありました。竹美家ららのイラストもきれいだと評判です。
- 傲慢で腹黒い攻めが物語を引き締め、言動の端々に受けへの深い想いがにじむところが面白かったという意見があります。
悪い点
- 二人の過去のエピソードが足りず、物足りなさが残るという声が多くありました。
- 文体が淡々としていて、攻めの気持ちが恋愛なのか執着なのか分かりにくかったという意見もあります。
