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囚われの花びら

囚われの花びら

実は名家の御曹司でありながら、大切な義兄と対立する未来を恐れて家を飛び出した実琴。争いの種になるくらいならと、胸に秘めた想いごと過去を置いてきたはずだった。ところが三年後、実琴を迎えに現れたのは、あの日封じ込めた初恋の相手である義兄・聡久で……。言葉が足りないまま離れた二人が、すれ違いを越えて手を取り合うまでを描く義兄弟の物語。旧版に書き下ろしを加えた文庫化作品です。

基本情報

著者高岡ミズミ
発売日2016/01/01
ページ数221ページ
評価
スコア-
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口コミ

良い点
  • 互いに想いがだだ漏れなのに本人たちだけが気づかない、両片想いのもどかしさが楽しいという声がありました。甘く執着する義兄が好評です。
  • 言葉にできない理由を抱えたまま別れた二人が、それを乗り越えて手を取り合う姿が良かったと評判です。義兄の友人・早坂がお気に入りという声もあります。
悪い点
  • とにかく二人の会話が足りない、後半で急に義兄が突き放す展開に首をかしげたという声がありました。
  • イラストがカバーだけなのが残念だという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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