光と影の王(上)
幼い日に出逢って以来、誰よりも心を許し合ってきた親友のアーサーとリシャール。アーサーは大国ノーザンヒールの世継ぎの皇太子、リシャールは隣国フェルマスから人質として来た王子だった。立場の違いなど気にせず過ごした日々は遠くなり、リシャールは人質としての重い務めを背負わされていく。互いを想いながらもすれ違っていく二人の運命は……。重厚な書き下ろしファンタジーBL、上下巻の上巻です。
基本情報
| 著者 | 水壬楓子 |
|---|---|
| 発売日 | 2023/11/30 |
| ページ数 | 256ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 84 |
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン
口コミ
良い点
- 政変や陰謀が絡む骨太な世界観で、ファンタジー大河ロマンとして読み応えがあると評判です。表紙の美しさに惹かれて手に取り、今年一番の一冊になったという声もありました。
- アーサーのために自ら汚れ役を引き受け、ひそかに策をめぐらせるリシャールの健気さとしたたかさが好評です。タイトルの意味に後から納得したという声が多くありました。
- 上巻だけでは救いが見えないため、上下巻を一気に読むのがおすすめだという意見があります。下巻まで読んで涙したという声もありました。
悪い点
- リシャールが過酷な境遇に置かれ続ける展開がつらく、読む人を選ぶという声が多くありました。アーサーの動きが遅く、もっと早く助けてほしかったという意見もあります。
- 電子版だけでなく紙の本にも挿絵がなく、残念だったという声がありました。
