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宮廷絵師と子爵、もしくは暗殺者と泥棒

宮廷絵師と子爵、もしくは暗殺者と泥棒

守衛隊の長官を務める異母兄のもとで、ひそかに暗殺者として働くオーリ。表の顔は肖像画家で、その腕と美貌を武器に貴族の館を渡り歩いている。つらい境遇から救ってくれた兄の役に立ちたい一心だった。一方、子爵クラインにも、私腹を肥やす貴族から金品を奪う義賊という裏の顔があった。ある屋敷で起きた殺人事件をきっかけに出会った二人は、互いの正体を知らないまま惹かれ合っていくが――。宮廷を舞台にしたサスペンス仕立てのBLです。

基本情報

著者水壬楓子
発売日2017/07/01
ページ数279ページ
評価 4.1
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 絵師と子爵、暗殺者と泥棒という二重の顔を持つ二人が、正体を隠したまま腹を探り合う掛け合いが面白いという声が多くありました。
  • 殺人事件から王家を揺るがす陰謀へと広がる展開が一冊にほどよくまとまり、予想外の展開もあって一気に読めると評判です。人格者の異母兄も好評です。
  • ciel さんのイラストが貴族社会の雰囲気に合っていて美しいという意見があります。
悪い点
  • ミステリーとしては手がかりが少なく、終盤に真相がまとめて明かされるので推理を楽しめなかったという声がありました。
  • 誤字脱字が多く文章が読みにくい、登場人物が多くて複雑という意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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