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みそっかす王女の結婚事情

みそっかす王女の結婚事情

王家の中でただ一人、青銀色の髪と瞳を持って生まれた王女ミュリエル。家族と違う自分の容姿に引け目を感じ、人前ではヴェールで顔を隠して暮らしていた。そんな彼女の心を救ったのは、騎士団の副総長レイヴィンの言葉だった。誠実な彼に恋をし、やがて妻になれると知って舞い上がるミュリエル。けれど夫婦の距離はなかなか縮まらず、この結婚は彼の本意ではなかったのではと不安が募っていき……。騎士と王女の結婚を描くラブロマンスです。

基本情報

著者富樫聖夜
発売日2018/02/01
ページ数316ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 家族みんながヒロインを大切に思っていることが伝わるエピローグが温かく、胸に響いたという声が多くありました。兄や姉など王族の面々が個性的で面白いと評判です。
  • 文章が安定していて読みやすく、誤解によるすれ違いからひと騒動を経てまとまる王道の展開を安心して楽しめるという感想があります。ヒーロー視点もあり、重くなりすぎない軽めの読み心地が好評です。
悪い点
  • 「ハルフォークの青銀」という特殊な設定が生かしきれていない、周りが事情を説明しないせいで話がこじれていると感じたという意見が多くありました。
  • 挿絵が作中の設定やイメージと合わないという声が目立ちます。ヒーローの執着が薄く物足りない、ヒロインが後ろ向きすぎるという感想もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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