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軍服の衝動

軍服の衝動

夜会で媚薬を盛られた侯爵令嬢のライザは、危ういところを見知らぬ男性に救われ、そのまま一夜を過ごしてしまう。相手が誰だったのか思い出せないまま、彼女の名が王妃候補に挙がった。候補から外れるため「恩人」を探して恋人役を頼もうと考えたライザは、軍の情報局を率いるフェリクスに協力を求める。ところが彼は、引き換えにある条件を持ち出して……。「軍服の渇愛」と世界を同じくする、軍服シリーズの第2作です。

基本情報

著者富樫聖夜
発売日2015/12/01
ページ数334ページ
評価 4.2
スコア82

口コミ

良い点
  • 凛として賢く、友人思いのライザと、軽薄に見えて実は切れ者のフェリクスの組み合わせが魅力的で、前作より好きだという声が多くありました。
  • 王家に残る過去の因縁や陰謀、フェリクスの出生の秘密が明かされていく展開に読みごたえがあると好評です。ライザの両親に隠された事情にも心を動かされたという感想が見られました。
悪い点
  • 初版の誤字が物語の大事な箇所にあり気になったという意見が多くありました。
  • 前作を読んでいないと冒頭や背景が分かりにくく、人名や家名が多くて目が滑る、挿絵の雰囲気が作品に合わないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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