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蜜獄愛

蜜獄愛

姉の夫である将軍レヴィアスにひそかな恋心を抱いていたセルレイナ。姉が彼を捨てて駆け落ちした夜、止められなかった罪の意識を抱えたまま、泥酔した彼と一夜を過ごしてしまう。それから一年、戦地から凱旋したレヴィアスは、なぜか彼女をスパイ容疑で屋敷に閉じ込める。冷たいまなざしの奥に、あの夜と同じ熱をにじませながら……。姉の失踪をめぐる謀略と、屈折した執着愛を描く物語です。

基本情報

著者富樫聖夜
発売日2020/04/01
ページ数286ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 隣国と絡む謀略や姉の失踪の真相など、サスペンス仕立ての展開に引き込まれたという声がありました。導入で二人が惹かれ合うきっかけが丁寧に描かれていると好評です。
  • 転んでもただでは起きない姉のキャラクターが魅力的で、話が重くなりすぎずに済んでいると評判です。花村さんのイラストと表紙の美しさも好評です。
悪い点
  • ヒーローのヒロインへの仕打ちがひどく、執着というより身勝手に見えたという声が多くありました。
  • 姉の存在感が強すぎてヒロインが地味に見える、姉を主役にしたほうが面白かったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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