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魔術師と鳥籠の花嫁

魔術師と鳥籠の花嫁

家族と領民を守るため、評判のよくない伯爵との望まぬ結婚を決めたリリアナ。ところが式を三日後に控えた彼女の前に、一度だけ会ったことのある淡い初恋の相手、国一番の魔術師ラーフィンが現れます。優しく微笑んだ彼は、戸惑うリリアナをそのまま連れ去り、屋敷に閉じ込めてしまって……。変わり果てた彼の狂おしい執着におびえながらも、リリアナはやがてその孤独と心の傷に触れていきます。ヤンデレ魔術師と囚われの花嫁の監禁ロマンスです。

基本情報

著者富樫聖夜
発売日2017/10/01
ページ数328ページ
評価 3.8
スコア77

口コミ

良い点
  • 策を幾重にもめぐらせてリリアナを手に入れようとするラーフィンの徹底した執着ぶりが、歪んだ愛が好きな人にはたまらないと評判です。二転三転する展開と伏線の回収が見事だという声もありました。
  • ヒーローの悪友である王弟アレクセルとその妻の関係も興味深く、鳥籠や青い鳥のモチーフが印象的だという意見があります。挿絵が美しく世界観にぴったりだという声もありました。
悪い点
  • ヒーローが自分本位すぎ、策略に巻き込まれた人が不幸になるのが受け入れられなかったという声が多くありました。魔術で何でもできてしまい、都合がよすぎるという意見もあります。
  • ハッピーエンドでもメリーバッドエンドのように感じた、挿絵がヒーローの容姿を生かしていないと残念がる声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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