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人類学者は骨で愛を語る

人類学者は骨で愛を語る

郊外の裏山で見つかった人骨をめぐり、元刑事の私立探偵・坂巻は、若くして准教授となった天才人類学者の御厨と出会う。恩師の小野塚と研究対象の骨さえあれば満足だった御厨は、坂巻の骨格に一目惚れし、初めての恋に落ちる。理屈っぽくもまっすぐなアプローチに、経験豊富なはずの坂巻はたじたじで……。失踪事件の謎解きと不器用な恋が並行して進む、サスペンス仕立ての物語です。

基本情報

著者高岡ミズミ
発売日2010/02/01
ページ数239ページ
評価 4.3
スコア84
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口コミ

良い点
  • 学問一筋で浮世離れした御厨が、恋をしてまっすぐに迫る姿が可愛く、薔薇の花束を用意する場面などに笑ったという声が多くありました。
  • 作者があとがきで語る土曜サスペンス風の事件パートも読みごたえがあり、紳士的な小野塚教授や相棒の加納など脇役も魅力的だと好評です。
悪い点
  • 挿絵の一枚が本文と食い違っている、展開が急に進むところがあるという声がありました。
  • 海外ドラマ『BONES』と設定が似ていて気になったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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