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本日、ご親族の皆様には。

本日、ご親族の皆様には。

売れないカメラマンの石橋桜は、大学時代の親友・立野恭吾に告白されて拒んで以来、顔を合わせずにいた。ところが亡くなった祖母の遺言で、親戚でもない恭吾が莫大な遺産の相続人に。しかも分配の条件は「恭吾が認めた伴侶」だという。色めき立つ親族が恭吾に群がるなか、真相を確かめようと気まずさをこらえて近づく桜だったが……。遺産騒動から始まる二組の恋を描く二部構成の物語です。

基本情報

著者水壬楓子
発売日2011/03/01
ページ数291ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 遺産相続が絡むのにドロドロ感はなく、テンポよく楽しく一気に読めたという声が多くありました。仕掛けがわかったときの驚きも好評です。
  • 互いに想い合いながら意地とプライドで進展しない二人のもどかしい駆け引きが楽しいと評判です。書き下ろしの弁護士と元プロ野球選手の二組目のカップルも楽しめたという感想があります。
悪い点
  • 恭吾側の気持ちの描写が足りない、桜がもう少し苦労してもよかったという意見がありました。展開がやや強引で、終わり方があっさりしているという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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