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ぼくのスター

ぼくのスター

ある理由から家にこもり、アイドル「ほたるん」を応援することに日々を費やす侑史。推しのグッズで埋め尽くされた部屋に、ある日いきなり上がり込んできたのは、話したこともない同い年の芹沢だった。強引な彼に約束させられ、しぶしぶ外の世界へ出ることになった侑史。やがて芹沢が駆け出しの俳優であること、そして思いがけない秘密を抱えていることを知って……。外へ踏み出す勇気と、まぶしい日々を描く青春ストーリーです。

基本情報

著者一穂ミチ
発売日2013/03/01
ページ数287ページ
評価 4.6
スコア86
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口コミ

良い点
  • 一穂ミチ先生の心理描写が繊細で、主人公が少しずつ変わっていく成長物語として読みごたえがあると評判です。伏線を生かした告白の場面が良かったという声も多くありました。
  • 芹沢の幼なじみの久住と羽山がとても気のいい友人たちで、四人で過ごす日々が爽やかだと好評です。ほたるんの兄への葛藤など、芸能界の苦労も物語にうまく溶け込んでいるという意見があります。
悪い点
  • 恋愛ものというより友情物語のようで、恋に変わる過程が分かりにくかったという声がありました。
  • 見知らぬ芹沢が家に押しかける導入がやや強引に感じた、イラストが表紙だけで挿絵がないのが残念という意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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