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バイバイ、ハックルベリー

バイバイ、ハックルベリー

新しい生活が始まった日、見知らぬ相手から人違いで「ヒカリ」と呼びかけられた塁。それをきっかけに、同じ学科・同じサークルの槙志と友達になる。屈託のない塁とは違い、大人びて思慮深い槙志を知るほど、自分に似ているらしい「ヒカリ」の存在が気になっていく。そんなある日、ふいに槙志からキスされ、理由を聞けないまま夏休みに彼の故郷の離島へ向かうことに……。二部構成でつづる、夏色の初恋物語です。

基本情報

著者一穂ミチ
発売日2013/04/01
ページ数248ページ
評価 4.2
スコア82

口コミ

良い点
  • 友達から恋人へ変わっていく二人の距離感とすれ違いが繊細に描かれていると好評です。小道具のオセロの使い方が絶妙だという声が多くありました。
  • 無駄をそぎ落とした文章と、離島の夏の空気感の描写が上手いと評判です。塁と母親の軽妙な会話もいい味を出しているという声がありました。
悪い点
  • 日常的な軽い会話が多く、だらっと感じたという意見がありました。
  • 「ヒカリ」という仕掛けが余計だった、イラストがイメージと違ったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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