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ノーモアベット

ノーモアベット

日本初の公営カジノに、都の広報職員として出向している逸。カジノでディーラーを務める一哉とは、家族同然に育った従兄弟同士です。けれどここ数年は、顔を合わせれば言い争いばかり。世界中のカジノを渡り歩く父と一哉の関係に、逸は複雑な思いを抱えていました。そんなとき、一哉に引き抜きの話が持ち上がり……。カジノを舞台に、互いの本心を賭けた勝負の行方を描く物語です。

基本情報

著者一穂ミチ
発売日2014/01/01
ページ数293ページ
評価 4.3
スコア84

口コミ

良い点
  • 逸がすべてを賭けて一哉に挑むポーカー勝負の場面が、映画のような臨場感でハラハラしたと好評です。ルールを知らなくても楽しめたという声もありました。
  • 自由奔放な父と、度量の大きい母の香住など、家族のキャラクターが魅力的だと評判です。続編ではマカオを舞台にした二人も読め、二宮悦巳さんのイラストも好評です。
悪い点
  • ポーカーのルールが分からず、勝負の場面は置いていかれたという声が多くありました。
  • 父親に共感できない、二人の気持ちの動きが浅く感じられたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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