平安すいーと・新婚御殿 いきなり年上帝の奥さま!?皇子の母上さま!?
右大臣家の姫・曙子に、帝のもとへ女御として入内する話が持ち上がる。ずっと自分を想っていたという帝との新しい暮らしが始まるが、そこには母を亡くした寂しがり屋の皇子の姿もあった。しかも皇子には、帝の本当の子ではないという噂があって……。いきなり母上と呼ばれる立場になった曙子は、不器用な夫と健気な皇子とともに、宮中のさまざまな出来事に向き合っていく。平安の宮中を舞台にした新婚ロマンスです。
基本情報
| 著者 | しみず水都 |
|---|---|
| 発売日 | 2018/02/01 |
| ページ数 | 318ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 80 |
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口コミ
良い点
- 政争や幼なじみの皇子の横恋慕などが絡み、ストーリー自体は面白いという声がありました。雅な悩みが出ては解消されていく平安らしい空気を楽しめたという意見もあります。
- イラストがきれいで華やかだと好評です。一冊で完結しており、世代を変えた続編も読んでみたいという声があります。
悪い点
- 不器用な帝の愛情表現が淡々としていて気持ちが伝わりにくく、二人が打ち解けるまでがかなり長いという声が多くありました。
- あらすじから想像するほど甘さはなく、ヒロインが大切に扱われていないように感じたという意見もあります。
