本文へ移動

蜜惑の首飾り

蜜惑の首飾り

両親を亡くし、家も爵位も失った伯爵家の令嬢ユーリア。形見を手放すために訪れた屋敷の舞踏会で、彼女は初恋の人エリアスと再会する。侯爵家を継ぎ、軍人としても名高い彼から突然求婚されるが、今の自分では釣り合わないと断るユーリア。ところが彼に贈られた首飾りを身につけた瞬間、心も体も彼の言葉に逆らえなくなって……。不思議な首飾りに結ばれた二人の、ひと味違う執着愛を描くロマンスです。

基本情報

著者しみず水都
発売日2015/07/01
ページ数302ページ
評価 3.0
スコア69

口コミ

良い点
  • 首飾りで意思を支配されるというファンタジーな仕掛けが新鮮で、ヒーローの執着の理由がよくある形とは違うところに、そう来たかと驚いたという声が多くありました。
  • 流されがちに見えて自分の意思でヒーローに向き合うユーリアに好感が持てる、文章が読みやすくテンポよく最後まで読めたと評判です。洗脳された瞳をハイライトなしで描いたイラストも好評です。
悪い点
  • 序盤のヒーローの強引さがひどく、彼女を選んだ理由も身勝手で好きになれなかったという意見が多くありました。
  • ヒーローの人物像が薄く、話の焦点もぼやけている、ヒロインの話し方に違和感があるという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ