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王さま教授と女学生プリンセス

王さま教授と女学生プリンセス

財政に悩む小国メイネルースの王女ラーラは、農作物の品種改良を学ぶため、王妃選抜に名乗りを上げて大国バスティアを訪れる。王立図書館で資料を探していた彼女を見とがめたのは、館長で教授でもある美貌の青年ローレンス。彼から勉強を教わる日々のなかで、二人は次第に惹かれ合っていく。けれど互いにはまだ明かしていない事情があって……。国を思う王女と教授の恋を描く王宮ロマンスです。

基本情報

著者しみず水都
発売日2018/12/01
ページ数282ページ
評価 3.9
スコア78

口コミ

良い点
  • 自国のために学ぼうとする勉強熱心なヒロインが好評です。品種改良した種子の販売で都市計画の費用をまかなうという国策の描写に深みがあったという声がありました。
  • 互いについていた嘘が明かされるひねりや、最後はヒロインが一枚上手だったという展開が面白かったと評判です。Cielさんのイラストがイメージにぴったりという意見もあります。
悪い点
  • ヒーローが途中で急に冷たくなる、ヒロインが国を捨てる方向へ心変わりするなど、人物の言動に違和感があったという声がありました。
  • 王の仕事が軽く扱われている、ヒロインの賢さがあまり感じられないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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