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妖艶王に愛された眠り姫

妖艶王に愛された眠り姫

横暴な婚約者との結婚を避けるため、自ら調合した薬で「眠り病」を装っている王女エレイラ。そんな彼女に目をつけたのが、美しすぎて女性がらみの問題が絶えないザデシア国王ディフェルだった。言い寄ってこない妻なら好都合と、眠ったままのエレイラを形だけの王妃に迎えたはずが、彼はなぜか彼女に強く惹かれていく。こっそり昼間の彼を垣間見たエレイラもまた、その美しさに心を動かされて……。眠り姫を演じる王女と若き国王の物語です。

基本情報

著者しみず水都
発売日2016/12/01
ページ数282ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 薬草学に通じた、頭が良くさっぱりとした性格のヒロインが好評です。虐げられた侍女を助けたり、自分の嘘を潔く打ち明けたりする姿が良かったという声がありました。
  • 眠ったまま嫁ぐという発想が面白く、大きな事件もなく軽く読めると評判です。巻末の脇役の恋を描いたSSも楽しかったという意見があります。
悪い点
  • 眠ったままのヒロインに手を出すヒーローの倫理観が受け付けなかったという声が非常に多くありました。
  • 侍女に変装したヒロインにも心を移すヒーローが無神経に見える、登場人物の独り言が多くご都合主義に感じるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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