恋する一角獣
名家の子息フィンは、世話係のダリウスにずっと想いを寄せている。けれど心にわだかまりを抱えたまま素直になれず、ついつれない態度をとってしまう日々。一方のダリウスにも、誰にも明かせない秘密があった。それは夜のわずかな時間だけ、一角獣の姿に変わってしまうこと……。誤解とすれ違いの先に待つ主従の恋を描く、半獣ファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 小林典雅 |
|---|---|
| 発売日 | 2021/11/01 |
| ページ数 | 204ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 83 |
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口コミ
良い点
- 互いに好意を持ちながらこじれてしまった二人のすれ違いと、誤解が解けてからの甘いやりとりが楽しいと評判です。途中で攻め視点が入るのもうれしいという声がありました。
- 一見無茶な設定もキャラクターとコメディのおかげで違和感なく楽しめ、あちこちに笑いのツボがあると好評です。小林典雅さんらしい文体が好きだという意見もあります。
- おおやかずみさんのイラストが美麗で眼福だったという声が多くありました。ダリウスと幼なじみのリーズの遠慮のない会話も面白いそうです。
悪い点
- 一角獣である必然性はあまり感じなかった、文章のリズムが記録を読んでいるようで乗り切れなかったという意見がありました。
