あなたの好きな人について聞かせて
コンビニでアルバイトをしながら作家を目指す路郎は、話の構想に夢中になって歩くうち、車にはねられかける。間一髪で助けてくれたのは店の常連客の蓉平だったが、そのせいで彼は骨折して入院することに。償いを申し出た路郎に、毒舌な蓉平が出した条件は「毎日短い話を書いて持ってくること」。おかしなお題に頭を抱えながら病室へ通う路郎は、彼の本心にまるで気づかず……。年下の毒舌家との日々を描くラブコメディです。
基本情報
| 著者 | 小林典雅 |
|---|---|
| 発売日 | 2014/08/01 |
| ページ数 | 220ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 84 |
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口コミ
良い点
- 作中に登場する路郎の短編がとにかく可笑しく、シャンプーやボディソープの擬人化の話で大笑いしたという声が多くありました。
- 最初から路郎に好意を寄せる蓉平のツンデレぶりと、それにまったく気づかない天然な路郎のやり取りが好評です。悪い人の出てこない明るい作品だと評判です。
悪い点
- 路郎の恋愛ペースがあまりに遅く、もどかしさにいらだったという意見があります。
- 作中の短編の印象が強く、恋愛の要素は控えめ、作者の独特の言い回しが合わなかったという声もありました。
