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藍苺畑でつかまえて

藍苺畑でつかまえて

過疎と嫁不足に悩む綾織村が打ち出した、中国からお嫁さんを迎える村ぐるみの婚活プロジェクト。結婚する気などないまま、渋々参加させられたブルーベリー農家の長男・信。一方、姉代わりの友人の付き添いで、プチ女装をして参加した中国の青年・夏雨も、もちろん結婚する気はない。顔合わせの初日から言葉も通じないまま大ゲンカした二人なのに、なぜか夏雨は信の家をホームステイ先に選んで……。藍苺の香る農村で育つ、日中の異文化婚活ラブコメです。

基本情報

著者小林典雅
発売日2013/06/01
ページ数220ページ
評価 4.3
スコア84

口コミ

良い点
  • 夏雨の片言の日本語がとにかく可愛く、無愛想だった信がどんどんメロメロになっていく様子が楽しいという声が多くありました。
  • 能天気でおおらかな山野井家の面々をはじめ、悪者が一人も出てこない賑やかな人間関係が好評です。
  • 日本と中国の認識のずれをユーモアたっぷりに描いていて、夏目イサクさんのイラストも明るい話によく合っていると評判です。
悪い点
  • 設定や展開が強引でご都合主義、夏雨が信の家に来るまでの前置きが長いという声がありました。
  • 甘い場面は控えめで、家族に囲まれてなかなか二人きりになれない展開がもどかしいという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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