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深窓のオメガ王子と奴隷の王

深窓のオメガ王子と奴隷の王

オメガであるために人目を避け、森の奥で大切に育てられたコルトー公国の第二王子キリル。大国ダウラートとの争いのなか、兄は王ロランとの謁見で暗殺を企てて返り討ちに遭ってしまう。民を守るため、キリルは兄の仇であるロランのもとへ人質として嫁ぐことに。しかしロランこそが、彼の運命の番だった……。言葉足らずな王と箱入り王子のすれ違いを描く、オメガバースの王宮ロマンスです。

基本情報

著者小林典雅
発売日2020/03/01
ページ数222ページ
評価 4.4
スコア86
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口コミ

良い点
  • 不器用な二人のすれ違いが続いたあと、互いの本音が分かってからの溺愛ぶりとテンポのよいやり取りが楽しいと評判です。キリルの心の中のツッコミにくすっと笑えたという声が多くありました。
  • オメガが虐げられる話ではなく、家族に大切にされて育った王子の物語なので安心して読めると好評です。笠井あゆみさんのイラストが美しいという声があり、スピンオフと合わせて楽しむ人もいました。
悪い点
  • 王が自分の事情をきちんと伝えず、言葉足らずな態度が長く続くのが気になったという意見がありました。
  • 受けが勝気すぎて二人のやり取りを読むのがつらかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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