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王子の夢と鍵の王妃

王子の夢と鍵の王妃

身寄りがなく施設で育った会社員の珪は、幼い頃からずっと同じ夢を見続けてきた。夢の中ではいつも、顔のわからない大切な幼なじみが寄り添ってくれている。そんなある日の帰り道、ヴィルフリートと名乗る男が現れ、珪は異世界へと連れ去られてしまう。そこで告げられたのは、珪が「鍵」と呼ばれる存在で、次期国王となる彼の妃になる運命だということだった。断固として拒む珪だったが、過去に結婚の約束を交わしていたと知らされて……。異世界への帰還を描くファンタジーです。

基本情報

著者妃川螢
発売日2018/09/28
ページ数255ページ
評価 3.2
スコア74
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 「鍵がいなければ玉座は手に入らない」という世界観や、珪の納得を優先して待つヴィルフリートが良いという声がありました。見た目に反して口が悪く空手も強い珪の剛気さを楽しんだという意見もあります。
  • 表紙や挿絵のイラストが綺麗で、大きな獣や小さなもふもふたちの挿絵に癒やされたと評判です。
悪い点
  • 「鍵」の設定や幼い頃の約束のエピソードが語られず、肝心なところがぼかされていてすっきりしないという声が多くありました。
  • 展開が早く盛り上がりに欠ける、社会人にしては珪の言葉遣いが幼く反発ばかりで魅力を感じにくいという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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