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盗人に愛の罠

盗人に愛の罠

趣味でギャラリーカフェを営む燿には、もうひとつの顔がありました。それは悪徳政治家の裏金を盗み、すべて養護施設へ匿名で寄付する「義賊」。ある日、慈善活動に熱心な名家の御曹司で青年実業家の勅使河原と知り合い、話の合う彼に惹かれていきます。そんな折、義賊として動く燿の前に謎の男が現れ、「やめるなら見逃してやる」と口づけてきて……。なぜか勅使河原の顔がよぎってしまう、義賊と御曹司の恋物語です。

基本情報

著者妃川螢
発売日2016/03/01
ページ数251ページ
評価 4.2
スコア81

口コミ

良い点
  • おっとり丁寧な御曹司の勅使河原が、実は腹黒で燿より強いというギャップがたまらないという声が多くありました。二人の会話が漫才のようになっていくのも楽しいと好評です。
  • 小山田あみさんの挿絵が色っぽく美麗で、つらい過去を抱えながら強気に生きる燿も魅力的だという意見があります。幼なじみとの再会ものでもあり、巻末の子どもの頃の二人も可愛いと評判です。
悪い点
  • 勅使河原の正体は早い段階で読めてしまい、突っ込みどころもあるという意見がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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