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金獅子の王と漆黒の騎士 [3]

金獅子の王と漆黒の騎士 [3]

この国では下賤の色とされる黒髪と黒い瞳を持つ近衛騎士シオン。その姿を美しいと称える金獅子の新王ユリウスと婚礼を挙げ、王の騎士であり妃でもあるという類まれな立場になった。騎士としての生き方しか知らなかったシオンの心にも少しずつ変化が生まれ始めたころ、二人は新国王夫妻のお披露目として各地を巡る旅に出ることに……。シリーズ第3巻です。

基本情報

著者妃川螢
発売日2017/10/01
ページ数220ページ
評価 4.5
スコア88

口コミ

良い点
  • 新婚旅行を兼ねた各地のお披露目で、黒髪を嫌っていた人々にシオンの強さと美しさを認めさせていく展開がスッキリすると好評です。思惑どおりに事を運ぶ策士のユリウスがかっこいいという声もありました。
  • シオンを見せびらかしたいのに、人々に慕われると嫉妬してしまうユリウスが可愛いと評判です。鈍感なシオンがようやく伴侶としての自覚を持つまでを見届けられたという声が多くありました。
  • 仔豹ノアールの愛らしさや、王兄セーレの意外な過去がちらりとのぞく短編も楽しめたという意見があります。
悪い点
  • 妃になってもなかなか自分を認められないシオンにもどかしさを感じたという声がありました。事件があっさり片付くので、もう少し波乱や二人の活躍が見たかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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