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眠りの杜の片想い

眠りの杜の片想い

祈祷師の家に生まれながら、霊感がまったくない値賀。人一倍眠らなければ暮らせない体質もあって、どこか自分に自信が持てずにいた。ある日、東京から地質調査に来たエリート社員の紀州にひと目で心を奪われ、手伝いのアルバイトを買って出る。けれど紀州には、亡くした恋人を忘れられない過去があって……。霊能一家の青年のひたむきな片想いを描く、少し不思議なラブストーリーです。

基本情報

著者安西リカ
発売日2018/11/01
ページ数227ページ
評価 4.2
スコア81
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口コミ

良い点
  • 霊感ゼロでよく眠る値賀の天然な可愛さと、ひと目惚れの相手にまっすぐ向かっていく一途さが好評です。姉がオーラで相手がゲイかどうかわかる設定も面白いという声がありました。
  • 紀州の元恋人がいい味を出していて、切ないのに笑える場面が多いと評判です。紳士的な紀州が実は……というギャップや、カワイチハルさんのイラストも好評でした。
  • シリアスかと思えば予想外の方向へ進み、最後はほんわかまとまる読後感が良かったという声がありました。自分を大切にして生きるというメッセージに共感したという感想もあります。
悪い点
  • 設定のための物語に感じた、特筆する面白さはなかったという意見もあります。
  • 受けがぐいぐい来るわりに攻めが淡白で、甘い場面がもう少し欲しかったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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