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初恋ドローイング

初恋ドローイング

展覧会で目にした一枚の絵に心を奪われた主人公。描いたのは、通っている絵の教室を営む画家の息子で、孤高の天才として一目置かれる堂本だった。持ち前の人なつこさで話しかけ、少しずつ距離を縮めていくうち、ときどき絵をほめてくれる彼の言葉が何よりうれしくなっていく。憧れはいつしか恋へと変わり……。絵に打ち込む二人の初恋を描く、爽やかな青春物語です。

基本情報

著者安西リカ
発売日2015/06/01
ページ数219ページ
評価 4.5
スコア88

口コミ

良い点
  • 無口でクールな天才肌の堂本と、明るく前向きでまっすぐな主人公の組み合わせが好評です。互いをモデルに絵を描き合う場面が印象的だったという声が多くありました。
  • 相手の才能への引け目に悩みながらも、くよくよせず努力を重ねる主人公の姿に心が温かくなったと評判です。実は堂本のほうも恋に戸惑っていたと分かる展開に安心したという感想もありました。
  • ドロドロした要素のない爽やかな読み心地で、文章がさらりとしていて読みやすいと好評です。イラストが物語の雰囲気にぴったりだという声もありました。
悪い点
  • 主人公があっけらかんとしすぎていて、色気や情緒が感じられず好みに合わなかったという意見がありました。
  • 大きな事件がなく淡々と進むので、物足りなく感じる人もいるという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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